暑過ぎる夏 |
7月下旬に、だんだん暑くなり七夕祭りの頃がピークです。 お盆を過ぎる頃には、海水には( 冷たすぎて )入ることができません。 最近の猛暑は異常です。 知人いわく 『買い物は考えているよ。クルマにうっかり積んでいると 生タマゴが・・ ゆでタマゴになってしまうよ・・』 |
逃げた二人 |
向かいのカウンターに若いカップル・・高校生のようでした。 食べ終わって、ふと見ると、すでにいなくなっています。 『若いと食べるのも速いな』と、感心していると 店の人が 『あれ、今の二人のお勘定・・』と言って、あわてて追いかけました。 すでに、人混みに消えていました。 あわせて500円ちょっと、それでも食い逃げは犯罪です。 |
めざせ横綱 |
さんざん食べて、デザートに手をつける知人。 「別・・・・いや、二段腹だよ。 見てくれよ。 この横に割れた腹筋!!」 「悪かったよ、バイキングだ・・・もっと食えよ!」 |
パンツ |
泊まりの忘年会にて。 同室の某会社社長いわく 『去年もここに泊まった。温泉に入った。あがったら、なんとパンツが無い。 酔っ払いが間違って一式、気がつかず着ていったようだ。替えの下着は荷物に あったものの・・・浴衣の中は・・・タオルだ。そいつを巻いて帰って来たんだぜ・・』 |
減量成功 |
法務局で会った知人の某社長。 見れば見るほど別人のようにスリムになっている。 『毎朝3.5キロのランニング。炭水化物に気をつけている。』 『きっかけは、なんだったんですか?』 『去年、医者に言われた。 このままの体型だと・・死ぬゾッ・・・って。』 |
大震災 |
このたびの災害で被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます 当日の夕方は客先に訪問の予定でした。 地震があり、いつもなら20分ほどの道のりが1時間半ほどかかりました。 信号は消え、大渋滞。余震が続き、お客様への電話は不通・・そして雪。 津波の被害をこの時点では知らず、ただただ、唖然とした大災害でした。 |
知人のトラブル |
A氏は軽い物損の接触事故を起こしました。 「幸いケガもなく、保険もおりるし・・・」 「問題なしですね。」 「ところが、相手のクルマの指定工場が蒲生で・・・ 津波でもっていかれてしまった。 それで今でもモメているんだ・・・。」 |
1000ミリの雨 |
1000ミリ=1mです。 1m四方の面積に降ると 実に1トンです。 1坪=3.3u=畳2枚分。 6帖間約10uに 10トンの雨。 分譲マンション平均70uには 70トンの雨。 実に恐ろしい雨量です。 |
タクシーにて |
「震災当日に仙台駅で手を挙げられ 行き先はなんと山形市。 それが3回。 トンボ帰りで3往復したんですよ!」 |
知人の災難 |
「いつも渋滞する道がとても混んでいた。」 雨のうえ、途中で交通事故があり、さらに拍車をかける。 そのうえ、今度は開かずの踏切。 目的地の手前でコインパーキングに入れ走ったそう。 「そして商談が終わり、コーヒー代を払おうとしたらサイフが無い。 あわてて車に忘れて来たんだ。」 コーヒー代をどうしたか知人は最後まで口を割らなかったのである。 |
ご注意 |
コンビニでコピーすると、免許証の忘れ物があり、店員さんに連絡。 その後、小銭が足りなくなり千円札を崩しました。 先客があり並んでまたコピーを再開すると、別なお客さんが また免許証を忘れ、一日に2度 “置き忘れた免許証” を見てしまいました。 |
時間厳守 |
家主さんとAM10:00に待ち合わせです。 時間前に行くと家主さんも到着済。 喫茶店の中から人が出てきて「すみません。うちは10時開店です。もうしばらく・・・」 クルマの中で話をし、用件は終了しました。 開店と同時に解散し(店に入らず)帰って来たのでした。 |
軽い接触事故 |
通りすがりに接触事故を見ました。 警察官が 「・・・止まった?」 と、叱咤していたのは 若者の自転車のほう。 時々、自転車もコワイと思いながら運転しています。 |
こんな時に・・・ |
飲み会の参加は当然、バスか地下鉄である。 困るのは電話である(当然、マナーモード) 地下鉄は途中下車でもすぐ次が来るのだが、バスはそうはいかない。 人によっては2度も3度も立て続けなので、こうなると途中下車してタクシーである。 「それがさぁ、その電話、飲み会中止か何かと思ったら 無事に会場に向かっていますという連絡だった。」 「移動中は困るよね〜」 ところが、同意したこのヒトも後日同じことをするのであった。 |
行く末は大物? |
近所に家族経営のラーメン店がありました。 小学5年生くらいの男の子が店を手伝います。 我々にもおヒヤを配るのです。 あいさつ言葉はいつも同じです。 「ホレ、水もって来てやったゾ!」 (・・・実話です) |
一枚うわて? |
A社に知人と訪問すると、応接間のテーブルの上に標語がある。 “人に厳しく、自分に甘く” 達筆で自筆とのこと。 「なかなかユニークな社長さんですね。」 知人いわく 「それが・・・そのまま、そのとおりの人なんだね〜。」 |
謹賀新年 |
あけましておめでとうございます。 正月三が日、仙台は晴れました。 風は強かったものの雪もありません。 運転していると冬にもかかわらず日差しが強く感じられます。 |
今冬一番の積雪 |
仙台も大雪でした。 路面の雪も一日中融けず大渋滞です。 スリップ事故も多発し、歩く際にも注意が必要です。 とはいえ日本海側の大雪はもっと大変と思いますが・・・。 |
その正体は・・ |
東京の知人と待ち合わせると、いつも雨である。 傘が手放せない。今日はその傘に雪が白く積もる。 「てっきり雨男かと思っていたが・・・ ホントは雪男だったのか」 |
冷凍倉庫にて |
鶏肉を前にして考えている3名。 「書類上はコレに間違いないはずだが・・」 品名は“カワハギ” 「う〜む」「おかしいなぁ」 よく見るとこの鶏肉は皮がついていない。 「あの〜、魚のカワハギではなく、肉の皮をはいだものでは?」 後日、お礼の電話が入ったのであった。 |
病院の待合室で |
用があり座っていると、向こうから知人が来ました 「どうされたんですか?」 「いや〜、雪で滑って右足を骨折して手術して、縫合して 今チタンが入っているんだ。」 松葉杖をついており、その痛々しい姿に 「お大事に・・」としか言えなかったのでした。 |