加島不動産 仙台 ほっと通信3

ほっと通信
●●●バックナンバー vol.3●●●
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暑過ぎる夏

7月下旬に、だんだん暑くなり七夕祭りの頃がピークです。
お盆を過ぎる頃には、海水には( 冷たすぎて )入ることができません。
最近の猛暑は異常です。 
 知人いわく 
『買い物は考えているよ。クルマにうっかり積んでいると
生タマゴが・・ ゆでタマゴになってしまうよ・・』

逃げた二人

向かいのカウンターに若いカップル・・高校生のようでした。
食べ終わって、ふと見ると、すでにいなくなっています。
『若いと食べるのも速いな』と、感心していると 店の人が
『あれ、今の二人のお勘定・・』と言って、あわてて追いかけました。
すでに、人混みに消えていました。
あわせて500円ちょっと、それでも食い逃げは犯罪です。

めざせ横綱

さんざん食べて、デザートに手をつける知人。
「別・・・・いや、二段腹だよ。
見てくれよ。 この横に割れた腹筋!!」
「悪かったよ、バイキングだ・・・もっと食えよ!」

パンツ

泊まりの忘年会にて。
同室の某会社社長いわく
『去年もここに泊まった。温泉に入った。あがったら、なんとパンツが無い。
酔っ払いが間違って一式、気がつかず着ていったようだ。替えの下着は荷物に
あったものの・・・浴衣の中は・・・タオルだ。そいつを巻いて帰って来たんだぜ・・』

減量成功

法務局で会った知人の某社長。
見れば見るほど別人のようにスリムになっている。
『毎朝3.5キロのランニング。炭水化物に気をつけている。』
『きっかけは、なんだったんですか?』
『去年、医者に言われた。
このままの体型だと・・死ぬゾッ・・・って。』

大震災

このたびの災害で被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます
当日の夕方は客先に訪問の予定でした。
地震があり、いつもなら20分ほどの道のりが1時間半ほどかかりました。
信号は消え、大渋滞。余震が続き、お客様への電話は不通・・そして雪。
津波の被害をこの時点では知らず、ただただ、唖然とした大災害でした。

知人のトラブル

A氏は軽い物損の接触事故を起こしました。
「幸いケガもなく、保険もおりるし・・・」
「問題なしですね。」
「ところが、相手のクルマの指定工場が蒲生で・・・
津波でもっていかれてしまった。 それで今でもモメているんだ・・・。」

1000ミリの雨

1000ミリ=1mです。
1m四方の面積に降ると 実に1トンです。
1坪=3.3u=畳2枚分。
6帖間約10uに 10トンの雨。    
分譲マンション平均70uには 70トンの雨。
実に恐ろしい雨量です。

タクシーにて

「震災当日に仙台駅で手を挙げられ
行き先はなんと山形市。
それが3回。 トンボ帰りで3往復したんですよ!」

知人の災難

「いつも渋滞する道がとても混んでいた。」
雨のうえ、途中で交通事故があり、さらに拍車をかける。
そのうえ、今度は開かずの踏切。
目的地の手前でコインパーキングに入れ走ったそう。
「そして商談が終わり、コーヒー代を払おうとしたらサイフが無い。
あわてて車に忘れて来たんだ。」
コーヒー代をどうしたか知人は最後まで口を割らなかったのである。

ご注意

コンビニでコピーすると、免許証の忘れ物があり、店員さんに連絡。
その後、小銭が足りなくなり千円札を崩しました。
先客があり並んでまたコピーを再開すると、別なお客さんが
また免許証を忘れ、一日に2度 “置き忘れた免許証” を見てしまいました。

時間厳守

家主さんとAM10:00に待ち合わせです。
時間前に行くと家主さんも到着済。
喫茶店の中から人が出てきて「すみません。うちは10時開店です。もうしばらく・・・」
クルマの中で話をし、用件は終了しました。
開店と同時に解散し(店に入らず)帰って来たのでした。

軽い接触事故

通りすがりに接触事故を見ました。
警察官が 「・・・止まった?」 と、叱咤していたのは
若者の自転車のほう。
時々、自転車もコワイと思いながら運転しています。

こんな時に・・・

飲み会の参加は当然、バスか地下鉄である。
困るのは電話である(当然、マナーモード)
地下鉄は途中下車でもすぐ次が来るのだが、バスはそうはいかない。
人によっては2度も3度も立て続けなので、こうなると途中下車してタクシーである。
「それがさぁ、その電話、飲み会中止か何かと思ったら
無事に会場に向かっていますという連絡だった。」
「移動中は困るよね〜」
ところが、同意したこのヒトも後日同じことをするのであった。

行く末は大物?

近所に家族経営のラーメン店がありました。
小学5年生くらいの男の子が店を手伝います。
我々にもおヒヤを配るのです。
あいさつ言葉はいつも同じです。
「ホレ、水もって来てやったゾ!」
            (・・・実話です)

一枚うわて?

A社に知人と訪問すると、応接間のテーブルの上に標語がある。
   “人に厳しく、自分に甘く”
達筆で自筆とのこと。
「なかなかユニークな社長さんですね。」
知人いわく
「それが・・・そのまま、そのとおりの人なんだね〜。」

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
正月三が日、仙台は晴れました。
風は強かったものの雪もありません。
運転していると冬にもかかわらず日差しが強く感じられます。

今冬一番の積雪

仙台も大雪でした。 路面の雪も一日中融けず大渋滞です。
スリップ事故も多発し、歩く際にも注意が必要です。
とはいえ日本海側の大雪はもっと大変と思いますが・・・。

その正体は・・

東京の知人と待ち合わせると、いつも雨である。
傘が手放せない。今日はその傘に雪が白く積もる。
「てっきり雨男かと思っていたが・・・
 ホントは雪男だったのか」

冷凍倉庫にて

鶏肉を前にして考えている3名。
「書類上はコレに間違いないはずだが・・」
品名は“カワハギ”
「う〜む」「おかしいなぁ」
よく見るとこの鶏肉は皮がついていない。
「あの〜、魚のカワハギではなく、肉の皮をはいだものでは?」
後日、お礼の電話が入ったのであった。

病院の待合室で

用があり座っていると、向こうから知人が来ました
「どうされたんですか?」
「いや〜、雪で滑って右足を骨折して手術して、縫合して
今チタンが入っているんだ。」
松葉杖をついており、その痛々しい姿に
「お大事に・・」としか言えなかったのでした。